創政MISATOが三郷市長に令和8年度重点要望事項を提出する様子
令和8年度 重点要望事項を木津雅晟 三郷市長へ提出(創政MISATO)。
How it was made

この要望書は、市民の皆さまからお寄せいただいた
「三郷市の未来を変える あなたの声」をもとに作成しました。

市民の声アンケート — ここが起点
会派で集約・
要望書に起草
三郷市へ
正式提出
執行部回答を
本ページで公開
令和8年度分の意見募集は終了しました。 お寄せいただいた声は、本要望書の一つひとつに丁寧に反映させていただきました。ご協力、ありがとうございました。

創政MISATOは、会派として三郷市の未来に必要と考える施策を、「令和8年度 重点要望事項」として市に提出いたしました。本ページでは、その要望の全文と、各部からの執行部回答を並べて掲載しています。

市民の皆さまから日頃いただくお声や、視察・勉強を通じて蓄積した知見をもとに、スマートシティ・DXの推進、子育て・福祉、まちづくり、防災、産業振興、教育など幅広い分野にわたる要望を行いました。執行部の回答を公開することで、政策形成の透明性を高め、共に考える土台としたいと考えております。

01

企画政策部

要望 8

市の総合的な計画・調整を担う部署として、未来構想の実現に向けた牽引役となることを期待します。特に、先進技術の活用と戦略的な都市経営に関する以下の事項を要望します。

● スマートシティ・DXの強力な推進
子育て・介護・防災など暮らしの情報を集約し、各種予約や申請も可能な市民向け総合アプリの構築。
企画政策部回答
市からの情報発信や各種申請等のあり方については、SNSやアプリの利用などを含め総合的に勘案し、検討してまいります。
住民票や税証明発行など、主要な行政手続きがオンラインで完結する申請ポータルの導入と、AIチャットボットによる24時間相談対応の実現。
企画政策部回答
本市では国が運用するマイナポータルの電子申請機能(ぴったりサービス)に加え、市独自の電子申請システムを導入し、自宅などから申請手続等ができる環境整備を図っております。引き続き、電子申請システムの機能充実に努めるとともに、AIチャットボット等のシステムを研究するなどし、市民の利便性向上に努めてまいります。
市が保有する公共データをオープンデータ化し、民間企業や市民による新たなサービス創出を促進すること。
企画政策部回答
本市では、公開型GISのほか埼玉県ホームページ等を通じ、保有データを公開しております。引き続き、国県等と連携するとともに先進自治体における事例研究等に努めてまいります。
● 戦略的な企業誘致の推進
IT企業や研究開発拠点など、成長分野の企業誘致に向けたトップセールスの展開と、埼玉県や国と連携したPR戦略の策定。
まちづくり推進部回答
企業誘致につきましては、第5次三郷市総合計画に、産業拠点や産業振興地区の位置付けを行い産業の活性化に資する土地利用を誘導することとしております。成長分野の企業につきましても、これら上位計画等との整合並びに、地域特性に応じた最適な姿を勘案し見識を深めてまいります。
企画政策部回答
本市の優位性や他者にない魅力を対象に確実に届ける手法として、トップセールスは大変効果的であると考えております。またPRにおいては、題材により国・県と共に情報発信を行うことが効果的な場合も想定されることから、先進地事例など調査研究してまいります。
誘致企業に対する用地取得補助や税優遇措置など、魅力あるインセンティブ制度の設計。
企画政策部・まちづくり推進部回答
企業誘致につきましては、インセンティブの有効性と将来的な潜在リスク等については多角的な評価が必要です。第5次三郷市総合計画等の位置付けや周辺環境の配慮等を総合的に評価した土地利用の誘導について調査・研究してまいります。
● 公共交通体系の再構築
市内全域の移動課題を解決するため、MaaS(マース)導入による最適な交通手段の検索・予約・決済システムの構築。
まちづくり推進部回答
埼玉県東部地域道路交通研究会における活動を通じて、MaaSの概念を取り入れながら、快適な移動サービスについて、構成市町と連携し検討してまいります。
デマンド交通(予約制乗合タクシー)の導入検討と、コミュニティバス路線の最適化。
まちづくり推進部回答
デマンド交通の導入やコミュニティバス路線の最適化につきましては、地域公共交通計画の運用の中で、持続可能な公共交通となる仕組みづくりに努めてまいります。
鉄道事業者との連携強化による駅からのバス路線の増便や最終バス時刻の繰り下げ協議。
まちづくり推進部回答
路線バスの増便や最終バス時刻の繰り下げにつきましては、運転手不足などで大変厳しい状況にありますが、路線バス事業者に要望してまいります。
02

総務部

要望 3

効率的で市民に開かれた行政運営の実現に向け、以下の事項を要望します。

● 行政手続きのデジタル化と効率化
企画政策部と連携し、各課が所管する手続きのオンライン化を推進し、市民の負担軽減と職員の業務効率化を図ること。
企画政策部回答
本市では、自宅などから申請手続等ができる電子申請システムの導入のほか、システム上で各種図面を閲覧等ができる公開型GISを導入するなど、手続等がオンラインで完了する環境整備を図っております。引き続き、市民の利便性向上と職員の業務効率化に努めてまいります。
マイナンバーカードを活用したセキュアな本人確認と、電子交付による証明書発行の仕組みを構築すること。
企画政策部回答
現在、国において証明書等を電子的に送付する仕組みの検討が進められておりますので、国等と連携するとともに先進事例の研究等に取り組んでまいります。
● オープンデータの推進
市民や企業が活用しやすい形式での公共データの公開ルールを整備し、全部署的なデータ公開を推進すること。
総務部回答
「埼玉県オープンデータポータルサイト」にて、人口や公共施設情報などのオープンデータの公開を行っています。ポータルサイトには、市ホームページからもアクセスが可能であり、データを一元的・横断的に検索ができ、また、必要なデータをダウンロードして利用することが可能です。引き続き、ポータルサイトを活用し、データ公開の推進に努めてまいります。
03

危機管理監

要望 3

市民の生命と財産を守る防災・防犯体制の強化に向け、テクノロジーと地域の力を融合させた以下の取り組みを要望します。

● 防災DXの推進
河川水位センサーや気象データをリアルタイムで収集・分析し、災害時に市民アプリへ避難情報を迅速にプッシュ通知するシステムの拡充。
危機管理防災課回答
避難指示情報などの災害時における情報発信の際は、防災行政無線放送のほかに、メール配信サービス、市公式ホームページ、市公式SNS(X、Facebook、LINE)を活用した情報発信を行っております。また令和7年度からは防災行政無線の「複数メディア配信機能」を活用し、防災行政無線の放送と同時に放送内容を即座にテキストで、メール配信サービス、市公式ホームページ、市公式SNSに配信する機能を運用しております。引き続き、平時に運用している既存の情報発信媒体を有効活用しながら、災害時には、迅速且つ的確な情報発信となるよう検討してまいります。
● 地域と連携した安全・安心のまちづくり
自主防犯パトロール隊や見守り隊の組織化支援と、活動に必要な備品等の補助。
市民生活部回答
地域の防犯力向上のため、効果的な備品等の配布について先進事例を踏まえて検討してまいります。
地域特性に応じた防犯カメラやスマートLED街路灯の計画的な設置、特に市民から要望のある南部エリアへの重点的な整備。
市民生活部回答
公共の場所への防犯カメラの設置には、プライバシー保護への配慮や録画映像の適切な管理、カメラや録画機器の保守点検など様々な課題がございます。情報通信技術の発展により新しいタイプの防犯カメラも出てきておりますので、これらを駆使した事例などを収集し、効果的な手法を探ってまいります。スマート街路灯は、IoTネットワーク化された街路灯であるため、交通安全や防犯対策の他、防災対策など様々な観点からのアプローチが考えられますので、先進事例を調査研究してまいります。
04

財務部

要望 3

持続可能な行財政基盤の確立に向け、歳入確保と戦略的な予算配分に関する以下の事項を要望します。

● 税収増に向けた企業誘致支援
企画政策部や地域振興部と連携し、企業誘致における税制優遇措置や補助金制度を効果的に運用し、安定した法人税収の確保に繋げること。
財務部回答
中小企業経営や起業を支援する補助制度へ毎年度予算を配分しております。企業誘致については、税収増、雇用創出、地域活性化などが期待できることから、引き続き関係部と連携し、効果的な施策に予算を計上してまいります。
● 未来への投資と財政規律の両立
子育て支援策やインフラ整備など、未来への投資となる施策への重点的な予算配分と、その財源確保策の検討。
財務部回答
本市では、こども関連施策及び道路網整備をはじめとするインフラ整備に注力しております。また、事業実施にあたっては国・県の補助金を十分に活用するなど、財源確保にも努めております。引き続き、関係部と連携を図りながら、子育て支援やインフラ整備を含めた住民福祉の向上に高い効果の見込める施策へ予算を配当してまいります。
公共施設のエネルギー管理(スマート化)など、ランニングコスト削減に繋がる施策への投資。
財務部回答
公共施設の設備を省エネタイプのものに入れ替える等、関係課と連携し、ランニングコストの削減に取り組んでまいります。
05

市民生活部

要望 5

市民が主役となるコミュニティの活性化と、快適な生活環境の実現に向け、以下の事項を要望します。

● コミュニティ活性化と世代間交流の推進
自治会や町会活動を支援し、コロナ禍で途絶えた地域活動(夏祭り、運動会等)の復活を後押しすること。
地域振興部回答
自治振興交付金制度や協働によるまちの魅力アップ事業を活用し、町会等の活動を支援することで、町会等の運営に対する支援に努めてまいります。
● 持続可能な環境政策の推進
「ゼロカーボンシティ三郷」をさらに推進し、2050年カーボンニュートラル達成。
市民生活部回答
本市のゼロカーボンシティの実現に向けて、温室効果ガス排出量の削減に資する施策を検討してまいります。
家庭での省エネ行動にインセンティブをもたらす「カーボンポイント制度」の導入。
市民生活部回答
カーボンポイント制度につきましては、他自治体の先行事例などを調査研究してまいります。
ごみの減量とリサイクル率向上のため、家庭ごみの有料指定袋制度の検討や、生ごみ処理機購入補助制度の拡充。
市民生活部回答
家庭ごみの有料指定袋制度については、近隣自治体などの動向を注視し、先行事例などを調査研究してまいります。生ごみ処理機購入補助制度の拡充については、近隣自治体の動向などを注視してまいります。
不法投棄の監視強化と、空き地の雑草等に関する管理指導の徹底。
市民生活部回答
不法投棄の監視強化につきましては、警察と連携して対応してまいります。
06

地域振興部

要望 7

市内経済の活性化と多様な雇用の創出に向け、産業振興から観光まで幅広い分野での取り組みを要望します。

● 地元企業の育成と起業支援
市内中小企業のDX導入を支援する補助金制度や専門家派遣の実施。
地域振興部回答
がんばろう企業応援事業補助金制度によるDX導入や専門家派遣の費用への支援を引き続き実施してまいります。
市独自のスタートアップ育成金制度を創設し、駅周辺にコワーキングスペース等の起業支援拠点を整備すること。
地域振興部回答
商工会等の関係団体との連携による相談体制の維持、創業者向けのきらりとひかれ起業家応援事業補助金の継続を図ってまいります。コワーキングスペースの設置や起業支援拠点の整備については、需要や先進運用事例などを研究してまいります。
商店街のリノベーション補助やキャッシュレス導入支援による地域商業の活性化。
地域振興部回答
活動が促進されるよう各商店街との連絡を密にし、各種補助金メニューの充実を図るなど引き続き、地域商業の活性化に努めてまいります。
● 雇用創出と地元就労の促進
市内企業と学校・ハローワークが連携した地元就職フェアやインターンシップの拡充。
地域振興部回答
引き続き合同企業面接会等を開催し、地元就職の機会提供が図られるよう努めてまいります。
UIJターン希望者向け求人情報を集約したポータルサイトの開設。
地域振興部回答
情報集約の観点からハローワークと連携を図りながら、求職者、求人事業者のマッチングに努めてまいります。
都内企業勤務者が地元で働けるテレワークセンターの設置。
地域振興部回答
働き方の変化や雇用の促進状況に応じた需要や先進運用事例などを研究してまいります。
● 観光と交流による経済活性化
東京外環道のアクセス利便性を活かした、首都圏からの集客が見込める大型レジャー施設等の誘致検討。
地域振興部回答
関係機関と連携を図りながら、アクセス利便性を活かした企業誘致を引き続き図ってまいります。
07

いきいき健康部

要望 2

市民の健康を支える医療・健康増進体制の強化を要望します。

● 子育て世帯が安心できる医療体制の構築
市民から要望の多い、夜間小児医療体制の充実について、近隣自治体や医師会との連携を含め検討を進めること。
いきいき健康部回答
三郷市医師会の協力の下、当番医による小児時間外(初期救急)診療体制や、三郷市医師会立休日診療所においてこどもが休日・日曜夜間診療を受けられる体制を整えております。救急搬送が必要な状態の二次救急については、近隣市と連携し、医療体制の整備等を実施しております。引き続き連携を強化してまいります。
● 市民の健康増進
市民アプリ等を活用し、歩数に応じてポイントが付与されるような、楽しみながら参加できる健康づくりプログラムを導入すること。
いきいき健康部回答
現在、スマートフォンアプリで歩数に応じたポイントを付与し、抽選で賞品が当たる等、楽しく健康づくりに取り組める「コバトンALKOOマイレージ」を導入しています。更に多くのかたに活用してもらえるよう、周知・啓発に努めてまいります。
08

福祉部

要望 6

高齢者も障がい者も、誰もが安心して暮らせる共生社会の実現に向け、以下の事項を要望します。

● 介護サービス基盤の拡充
入所待機者が多数発生している特別養護老人ホームの計画的な設置。
いきいき健康部回答
特別養護老人ホームの整備については、市町村等の整備意向や入所希望者数の動向等を踏まえ、埼玉県高齢者支援計画に基づき老人福祉圏域ごとに整備枠を設定して行っており、本市においても介護保険事業計画に基づいた整備を行っております。他の入所系施設を含めて、ニーズ等の把握に努めてまいります。
在宅介護を支える訪問介護・看護サービスの人材確保とサービス拡充。
いきいき健康部回答
訪問介護等の事業者に対する支援につきましては、国による対策が示されており、その効果を注視してまいります。介護人材の確保に関しましては、一般向け研修会の実施や就職相談会の周知を継続し、拡充に努めてまいります。
● 地域包括ケアシステムの深化
「老老介護」世帯を支援するため、介護者の休養を目的としたレスパイトケア(一時預かり)サービスの拡充。
いきいき健康部回答
介護者の負担を軽減するため、心身の休養時間(レスパイト)の確保は重要であると認識しております。関係機関と連携しながら調査研究してまいります。
民生委員や地域ボランティアと連携した一人暮らし高齢者等の見守りネットワークの強化。
福祉部回答
民生委員をはじめ、町会・自治会、地域ボランティアと連携し、日常的な見守り活動を通じて、高齢者等が安心して地域で生活できる体制づくりを検討してまいります。
● 外出支援と情報提供の充実
福祉タクシー利用券の配布や、乗合ボランティア送迎といった移動支援策の創設・拡充。
いきいき健康部回答
高齢者の移動支援は、今後も検討していく課題であると認識しております。先進自治体の取組みを情報収集し、関係部署と連携しながら調査研究してまいります。
福祉部回答
外出に支援が必要な重度障がい者に対し、タクシー券・燃料券を配布しております。今後も継続できるよう努めてまいります。
複雑な福祉制度を分かりやすくまとめたパンフレットや市のホームページを周知し、「どこに相談すればいいか分からない」状況を解消すること。
福祉部回答
福祉に関する相談につきましては、市ホームページを通じ相談窓口を周知しています。今後も必要な支援に繋がりやすい環境づくりに努めてまいります。また、障がいに関わる相談先として、市役所の窓口以外に、障がい福祉相談支援センターが2か所、計画相談支援事業所が8か所あり、訪問を中心とした相談支援を行っており、身近な場所で気軽に相談できるように体制を整備しております。障がい福祉施策全般を掲載している障がい福祉ガイドブックは、相談支援を行うケアマネージャー等にも配布し、活用いただいております。
09

こども未来部

要望 5

「三郷市で子育てしてよかった」と実感できるまちの実現に向け、総合的な子育て支援策を要望します。

● 保育サービスの抜本的な拡充
認可保育園や駅近・駅ナカ保育所を計画的に整備すること。
こども未来部回答
認可保育園の整備につきましては、第3次みさとこどもにこにこプランに基づき、保育需要を見極め、計画的に進めてまいります。
共働き家庭のニーズに応える、病児保育施設の拡充と、オンラインで予約可能な一時預かりサービスの導入。
こども未来部回答
病児保育施設につきましては、現在1か所の認可保育施設で実施しております。今後の拡充につきましては、ニーズの把握に努めてまいります。一時預かり保育につきましては、市内の4か所の公立・私立認可保育施設で実施しております。現在はオンラインでの予約はできませんが、利用者の利便性の向上に向け、調査研究してまいります。
● 子育て世帯への経済的支援の強化
第2子以降の保育料無料化など、先進自治体の事例を参考に大胆な経済的負担軽減策を検討すること。
こども未来部回答
保育料の軽減・無償化につきましては、国や県の制度に基づき実施しております。今後のさらなる利用者の負担軽減につきましては、引き続き国や県の動向を注視してまいります。
● 子どもの居場所づくり
市民からの強い要望に応え、雨天でも遊べる室内遊戯施設(児童館)を市内各地域に整備すること。
企画政策部回答
児童館をはじめとする本市の公共施設配置等の将来案につきましては、市全域におけるアセットマネジメントとの視点や将来的な財政負担などを総合的に勘案しながら、検討してまいります。
こども未来部回答
室内遊戯施設(児童館)の整備につきましては、長期的な市内全域の関連施設等の配置バランスなどを考慮し、関連各課と連携して、必要なサービスの提供について調査研究してまいります。
放課後児童クラブ(学童保育)の定員増や開所時間を延長し、待機児童解消と利便性向上を図ること。
学校教育部回答
待機児童の未然防止を含めた「待機児童対策」を最優先課題として捉えておりますので、定員のあり方や利便性の向上については、引き続き、今後の検討課題としてまいります。
10

建設部

要望 4

市民が安全で快適に暮らせる都市インフラの整備・維持管理を要望します。

● 安全な道路・歩行空間の整備
通学路の安全確保を最優先とし、歩道の拡幅、ガードレールの設置、危険交差点の改良を計画的に進めること。
建設部回答
関係部署と連携を図りながら、交通管理者であります埼玉県警と、協議、調整を行い安全性と利便性にも配慮した道路環境整備に努めてまいります。
● 公園・緑地の整備と活用
親子が安心して楽しめるよう、公園遊具の充実や更新、ベンチ・日除けの設置を進めること。
まちづくり推進部回答
地元の意向や利用者の動向などを踏まえながら、総合的な観点から検討してまいります。
江戸川・中川の河川敷に親水公園や遊歩道ネットワークを整備し、市民の憩いの場を創出すること。
まちづくり推進部回答
地元の意向や利用者の動向などを踏まえながら、河川管理者の国土交通省や関係部署との連携を図り、うるおいや安らぎを与える水辺空間の魅力向上に努めてまいります。
● バリアフリーのまちづくり
高齢者や障がい者が安心して外出できるよう、公共施設や道路の段差解消、転倒防止舗装などを推進すること。
建設部回答
公共施設周辺や主要な生活道路を中心に、歩道の段差解消や勾配の改善などを順次進めております。今後もユニバーサルデザインの視点に基づき、誰もが安全かつ円滑に移動できる歩行空間の整備を計画的に推進してまいります。
財務部回答
施設の大規模改修工事等において、関係課と連携しバリアフリー化を進めてまいります。
11

まちづくり推進部

要望 3

魅力と活力にあふれる持続可能なまちづくりに向け、以下の事項を要望します。

● 中心市街地の再活性化
駅周辺などを念頭に、商業・住宅複合施設やイベント広場を含む再開発を検討し、まちの賑わいを創出すること。
まちづくり推進部回答
駅周辺などの活性化につきましては、地域の声に耳を傾けて土地所有者や関係者の動向を注視するとともに、行政の役割や街のあるべき姿などについて見識を深めてまいります。
● 空き地・空き家対策の推進
管理不全な空き地・空き家の所有者への指導を強化するとともに、コミュニティ施設や防災倉庫などへの転用を促進すること。
まちづくり推進部回答
管理不全な状態となっている空き家につきましては、その状態の程度に応じて、「特定空家等」、「管理不全空家等」として認定し、所有者等に対する指導体制の強化を図りました。空き家の利活用につきましては、所有者の意向の把握に努めるとともに、公的な利活用の意向を把握した際には、地域のニーズに応じた利活用に繋がるよう、庁内関係部署への物件の情報共有等を通じて、所有者とのマッチングの円滑化に努めてまいります。
市民生活部回答
空き地の雑草につきましては、管理不全の空き地を発見後速やかに所有者に対し、適正管理を行うよう、指導を行ってまいります。
● 景観に配慮した都市整備
美しい街並みを形成するため、街路樹の計画的な植栽・管理や、屋外広告物に関するルール整備を進めること。
まちづくり推進部回答
街路樹については、引き続き街路樹の適正な維持管理に努めるとともに、都市計画道路の整備に合わせて植栽をしてまいります。屋外広告物のルールについては、平成28年10月1日に三郷市屋外広告物条例を施行し、一定規模の広告物を表示しようとする場合には、許可を受けることとなっております。この条例の運用については、三郷市のホームページ上に「三郷市屋外広告物条例のしおり」を掲載し周知するとともに、毎年9月を適正化旬間とし、市内のパトロールも行っているところです。
12

会計管理者

要望 1

市民サービスの向上と行政の効率化に資する会計事務のデジタル化を要望します。

● キャッシュレス決済の導入拡大
市の窓口における手数料等の支払いに加え、地域振興部や学校教育部と連携し、商店街や学校での集金におけるキャッシュレス化を支援・推進すること。
会計課回答
ご要望いただいた商店街、学校での集金については、公金外となるため、会計管理者としての回答はいたしかねますのでご了承ください。なお、公金については、市税でのキャッシュレス納付が可能なeL-QRを導入しておりますが、その他の公金においても対応できるようeL-QRをはじめとしたキャッシュレス決済の導入を推進してまいります。
13

水道部

要望 2

市民生活に不可欠なライフラインの安定供給と、スマート技術の活用を要望します。

● 持続可能な水道事業の運営
老朽化した水道管の計画的な更新を着実に進め、災害に強い水道インフラを構築すること。
水道部回答
上下水道は市民の生命や暮らしを支えるインフラであり、耐震化は最重要課題であると認識しております。「三郷市上下水道耐震化計画」等に基づき、災害に強く持続可能な上下水道システムの構築を図ってまいります。
● スマートインフラへの転換
将来的にはスマートメーターの導入などを検討し、検針業務の効率化や漏水の早期発見に繋げること。
水道部回答
スマートメーターなどのDX技術の導入につきましては、業務の効率化の観点などから重要な取り組みであると認識しております。費用対効果や技術の動向、他事業体の導入事例を踏まえながら、導入に向けて調査研究してまいります。
14

消防本部

要望 2

地域の防災力向上と迅速な救急体制の確立に向け、以下の事項を要望します。

● 地域防災力の強化
危機管理監や市民生活部と連携し、自治会等が実施する防災訓練への専門的な指導・協力を行うこと。
消防本部回答
令和6年度は自主防災訓練において、心肺蘇生法などの専門的な指導を16件実施いたしました。引き続き担当課の依頼に基づき、協力体制を維持してまいります。
● 救急体制の充実
救急需要の増加に対応するため、救急隊の適正な配置と、救命講習の普及による市民の応急手当能力の向上を図ること。
消防本部回答
救急隊の適正な配置につきましては、令和5年度までは本署に2隊、北分署及び南分署に各1隊を配置し常時4隊で運用しておりましたが、令和6年度以降は、出場件数が最も多い北分署に1隊を増隊し常時5隊の救急隊で運用しております。今後、さらに救急需要の増加が予想されるため、引き続き適正な救急隊の配置及び運用に努めてまいります。救命講習の普及による市民の応急手当能力の向上につきましては、令和6年度中に救命講習会等を19件実施し244名が受講しております。引き続き、市民の応急手当能力の向上に努めてまいります。
15

学校教育部

要望 3

未来を担う子どもたちのための教育環境の充実に向け、以下の事項を要望します。

● 質の高い教育の実現
教職員の人員適正化を目指し、特別支援教育コーディネーターの配置や非常勤講師バンクの創設により、病休等にも対応できる安定した教育体制を構築すること。
学校教育部回答
特別支援教育コーディネーターについては、全校に配置されております。安定した教育体制のための教職員の人材の確保等につきましては、登録制度の活用など、今後研究してまいります。
● 未来を見据えた教育改革
全児童生徒に配布済みのタブレット端末を効果的に活用し、プログラミング教育の充実など、ICT教育をさらに推進すること。
学校教育部回答
本市では、管理職や教職員を対象にICT研修会の開催、より効果的なICTの活用方法について協議を行う研究会等を開き、ICT教育を推進しております。また、児童生徒を対象に、土日に開催しているプログラミング教室やプレゼンテーション教室において、児童生徒がICTを通して、夢への実現ができるような力を育んでいるところでございます。さらに、今年度、市内小・中学校の児童生徒に新型タブレットの配付を行いました。今後も児童生徒の教育環境を整備し、教職員の指導力向上を図り、ICT教育のさらなる充実に努めてまいります。
● 保護者負担の軽減
教材費等の現金集金をデジタル化(口座振替やスマホ決済)し、保護者の利便性を向上させること。
学校教育部回答
国や県、他市町村などの動向を踏まえ、調査研究を行ってまいります。
16

生涯学習部

要望 2

市民一人ひとりの生きがいづくりと地域文化の振興に向け、以下の事項を要望します。

● 多様な学びと交流の場の提供
公民館や図書館の余裕スペースを活用し、子どもから高齢者まで集えるコミュニティカフェや、子どもの自習室などを開設すること。
生涯学習部回答
現在、公民館におきましては、市民センター内の一部を活用して運営しております。限られたスペースではございますが、公民館及び図書館では、各種講座やイベント等の事業を通じ、市民の集える場の提供に努めているところです。今後も、関係部署と連携しながら、先行して取り組んでいる他自治体の事例などを研究してまいります。
● 文化・スポーツ活動の振興
市民が主体となる文化祭やスポーツイベントの開催を支援し、地域の活力を高めること。
地域振興部回答
市民文化祭やみさとシティハーフマラソンなどのイベントを支援してまいります。
生涯学習部回答
地域の行事や祭礼を保存継承するため、市指定文化財の所有者、保存会等に対して補助金を交付し市民の郷土愛の醸成に努めてまいります。
17

行政委員会事務局

要望 1
本構想に掲げる各施策、特に教育や選挙、監査などに関わる事項について、委員会の独立性を尊重しつつ、市の未来を共に創るという視点での連携・協力を要望します。
行政委員会事務局回答
選挙管理委員会事務局では公平かつ適切な選挙を執行することで、基本構想の実現に寄与してまいります。また、監査委員事務局では、地方自治法に定める、市の財務に関する事務の執行が、合理的かつ効率的に行われているかどうかの視点で、引き続き実施してまいります。
THANK YOU

お寄せいただいた声に、
心から感謝申し上げます。

このページに並ぶ要望は、すべて市民の皆さまから寄せられた声が起点となっています。
今後も、皆さまの暮らしの実感を起点とした、共創の政治を進めてまいります。

創政MISATO