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会派の意思決定

会派会議の記録

― 議案の賛否と、会派で決めたこと ―

議会の議論は、後から会議録として公開されます。ただ、そこに至るまでに会派の中で何が議論されたのか、そして議案以外に会派が何を協議し決めているのかは、通常は表に出ません。創政MISATOは、その両方について誰が提起し、所属議員それぞれがどう判断し、その理由は何だったのかを記録として公開します。判断が分かれたものは、分かれたまま記載します。

議案 0件 / 協議事項 2件 全会一致 2件 / 保留 0件 最終記録 2026/08/17
POLICY

なぜ、会派の中を公開するのか

議会での議論や採決の結果は、会議録として後からまとめて公開されます。ただ、それが市民の目に触れるまでには時間がかかり、そこに至るまでに何が議論されたのかまでは残りません。会派としての結論は、所属議員それぞれの判断の積み重ねで決まります。また、会派が動かしているのは議案への賛否だけではありません。市への要望、視察先の選定、議会運営への提案、対外的な対応——これらも会派会議で協議し、決めています。その過程を、決めたそのときに残しておくことが、市民の皆さんに判断材料をお渡しすることになると考えています。

この取り組みは、思いつきで始めたものではありません。創政MISATOが会派運営規則に定めた基本方針に則って行っています。

結論より過程を残す

賛成・反対という結果だけでなく、そこに至る論点と判断の理由を記録します。

個人の判断を明示する

会派の結論に埋もれさせず、議員一人ひとりの賛否と理由を名前とともに記載します。

全会一致でなければ保留

創政MISATOは全会一致を原則としています。揃わなかったものは決めたことにせず、保留として残します。

後から検証できる形に

議案番号と時期を添え、議会の公式記録と突き合わせられる形で残します。

この取り組みの根拠 — 会派運営規則の基本方針より
2. 情報公開と説明責任
政策決定の背景や過程を含めて丁寧に伝え、市民が納得できる議会活動を実践します。
3. 民間スタンダードの導入
スピード感、合理性、成果責任など、民間で求められる当たり前の価値を行政にも取り入れます。
6. 個人の尊重と会派の協調の両立
多様な意見を受け入れ、個人の表現や立場を尊重したうえで、会派としての共通理念のもとに行動します。

結論だけでなく過程を残すこと、議題を事前に共有して会議そのものを減らすこと、 会派の結論と個人の判断を分けて示すこと。いずれもこの3つの方針に沿った実践として行っています。 会派運営指針の全文を見る

TALLY

記録の全体像

2
記録の総数
2
全会一致で成立
0
保留
2
会派の協議事項

議員別の内訳

佐藤裕之会長賛成2
髙橋誠一賛成2
日髙千穂賛成2
鈴木優作賛成2

「継続」は判断を保留して追加の確認を求めたもの、「一任」は他の議員の判断に委ねたもの、「未表明」はその協議の時点で意思表明の記録がないものです。「退席・棄権」には、利害関係により審議に加わらなかった場合を含みます。会派は全会一致を原則としているため、「一任」以外のこれらが含まれる件は結論を保留としています。

RECORDS

記録一覧

分類
すべて治水・防災情報公開
NOTES

この記録の作法

  • 本ページは、創政MISATOの会派会議における議論と各議員の判断を、会派の合意のうえで記録・公開しているものです。
  • 創政MISATOは全会一致を原則としています。反対・保留・意思表明のない議員が一人でもいる場合、会派としての結論は確定させず「保留」と記載します。「一任」は他の議員に判断を委ねることに全員が合意した状態のため、成立に含めています。
  • 賛否の理由は、会派会議での各議員の発言に基づいて記載しています。他の会派や執行部、市民・団体の判断を評価するものではありません。
  • 会派会議の場で述べられた市職員の説明や発言は、担当者が特定されない形にしています。個別の地区や事案に関するやり取りは、関係する方の不利益になりうるため記載していません。
  • 議案番号・件名は三郷市議会の公式資料の表記に合わせています。本会議での最終的な採決結果は、市議会の会議録が正式な記録です。
  • 担当課への確認事項は、提出前の段階で内容を公表しています。提出後に回答が示された場合は、その内容を追記します。
  • 記載に誤りがあった場合は、訂正内容と訂正日を明記して修正します。ご指摘は会派までお寄せください。